ピージーガーゼの森
PG GAUZEは企業利益によって植林を続けます。
PG GAUZEの森をつくる活動についてご紹介いたします。

例年たけのこ堀りのワークショップを開催している秋月本店近くのPG GAUZEの里山には、ブランド設立当初に「豊かな緑(Plenty of Green)」を願って植えたトチノキがあります。
実をつけるまでに3世代の年月がかかるといわれるトチノキは、ブランドの成長とともに大きく育ち、今では豊かな森になっています。
PG GAUZEの森をつくるトチノキの種は、中国地方最高峰の山である鳥取県・大山(だいせん)からいただいたものです。
大山には、樹齢推定1000年の大きなトチノキが何本も立つ豊かな森が広がります。その中でも一際大きなトチノキの幹は、5人の大人が手を伸ばしてやっと届くほどです。
戦後、政策によりスギ人工林は増加したものの、木材価格の低下や伐採が難しいことなどから、手入れのされていない山が今なお多く残っています。
大山の豊かな自然にふれ、そのような森を再生することが豊かな未来につながると考えたPG GAUZEは、企業理念である「赤ちゃんに楽しい夢を見てほしい」という未来への想いを込め、ブランド設立時に植林を始めました。
トチノキは、絵本「モチモチの木」のモデルとして知られています。
古くは縄文時代から、日本人の食生活を支えてきた大切な食料がトチの実でした。
トチの実はアク抜きに半月以上かかるほど手間と技術を必要とする食材で、食料として利用しているのは世界でも日本だけといわれています。
林業農家を営む大山の杉山さんご家族は、トチ餅づくりの技術を今も守り続けています。
実をつけるまでに3世代かかるトチノキですが、PG GAUZEの森でも近年少しずつ実がなるようになりました。
日本の大切な技術を未来へつなぐため、トチ餅づくりのワークショップも開催予定です。開催の際は、ぜひご家族でご参加ください。